Salon

コラムは書かれた日付が新しいものがトップになるように並べております。
続きで書かれているものは、最初に1番からお読みいただくとわかりやすいと思います。

発汗効果

入浴で発汗効果を高めましょう!

 汗の出る原因は気温の上昇や運動などによる温熱発汗・緊張したときにかく精神的発汗・
 辛いものなど刺激物を食べた時にかく味覚せい発汗がありますが、汗をかくことによって血流が増え、
 汗が蒸発して毛穴や欠陥から熱が放射されて体温を下げます。
 汗の重要な役割は「体温調節すること」ですが、最近では冷暖房の効いた部屋で過ごすことが多くなり、
 汗をかかにことが増えてきています。
 汗をかかないことで自律神経が機能しなくなり、筋肉の疲労物質である乳酸や二酸化炭素などの
 老廃物を外に出すことも減り、こころとからだにストレスを与えます。
 発汗作用を高めるためにおすすめしたいのは、ぬるめのお風呂にゆっくりと入ることです。

 【発汗効果の高い入浴剤】

 ビニール袋にデットシーソルトなどの岩塩を大さじ1杯ほど入れ、
 その中にペパーミントのエッセンシャルオイルを2滴落としてよくかき混ぜます。
 ぬるめのお湯をはったバスタブに入れてよく混ぜ、ゆっくりと入浴します。
 ★ペパーミントは暑いときはからだを冷やし、寒いときにはからだを温めて、発汗を促す作用があります。
 ★ソルトは発汗作用によって老廃物を排出し、汗とともに出る皮脂がお肌の乾燥を防ぎ潤いを守ります。

 エアコンで冷えたからだを芯から温め、新陳代謝を促進していい汗をかきましょう。
                                                         2005/8/25
外反母趾

靴に足を合わせないで!!

 外反母趾はデザイン性の高い靴の影響や骨をつなぐ靭帯が男性に比べて弱いことから圧倒的に女性に多く、
 外反母趾の字のとおり親指が「くの字」に外側に曲がる病気です。
 骨の変形や痛みが強いと歩けなくなり、手術をしなくてはいけないこともあります。
 足には指先からかかとへの縦方向のアーチと、内側(親指側)から外側(小指側)への横方向の
 ふたつのアーチがあります。
 外反母趾は横方向のアーチが崩れて足幅が広がることが原因といわれていますが、
 痛みは親指の付け根が靴に当たって神経が圧迫さて起こります。
 前だけに体重がかかるハイヒールやつま先の細い靴を長時間履き続けるのは、
 外反母趾を引き起こす原因ともなりとても危険なことです。
 気に入ったデザインだからとヒールやミュールなどを通勤や通学などの日常生活で、
 長時間履き続けていることはありませんか?
 このようなおしゃれ靴は特別の日だけにして、日常に履く靴は足全体を支えるひも靴を選び
 アーチを守るために中敷を使用するなどの予防と対策を心がけましょう。
 大切な足を守るのはあなた自身です。
 靴に足を合わせるのではなく、自分の足に合った靴を選ぶことが必要です。

                                                                       2005/5/20
ストレス

バスタイムでストレス解消!

 ストレスを引き起こす要因をストレッサーと呼びますが、これには環境の変化や人間関係による社会的なもの、
 不安や怒り悲しみなどの心理的なもの、タバコの煙・騒音などの汚染された環境によるものなどさまざまです。
 結婚・出産といった嬉しい出来事もストレッサーとして考えられ、こころとからだのバランスを乱すものすべてが
 ストレスということができます。
 ストレスを受けている状態は、外側からやってくるストレッサーにうまく対応できなかったことによって、
 からだに症状として現れてしまったものです。
 自分にとって何がストレスなのかを認識ることも必要ですが、ストレスを上手に発散させることがとても大切です。
 ストレスを緩和させるのにお勧めなのが、香りを使ったイメージ療法です。
 最も気分が開放されるバスタイムに、香りを使ったリラックスのひと時を取り入れてみませんか?
 バスタブにお好きな香りのエッセンシャルオイルを数滴落としてゆっくりとお湯につかれば、
 やさしい香りで幸せな気持ちに包まれます。
 深い呼吸を心がけて、吐く息とともにストレスを外に開放し、吸う息とともに幸せの香りを内側に取り入れる。
 そんなイメージとともに呼吸に意識を向ければ、からだが少しずつストレスから開放されていきます。
 ストレスのまったくない生活は実はありえないこと。
 自分の意思や目的をしっかり持っていれば「良いストレス」として、
 自分の成長のためにストレスを役立てることもできます。
 香りを使ったリラックスタイムを上手に利用して、活動モードとお休みモードのスイッチを切り替えましょう。
                                                                       2005/5/15

モテル女の秘訣

自分にやさしく

 男性だけではなく同性にもモテル(好かれる)女性は、みんなに愛される存在できらきらしていますよね・・・
 やわらかな空気でふんわり包み込んでくれる、やさしい愛のエネルギーが輝きを放っているのだと思います。
 愛は誰かからもらうもの、逆に自分があげるものとして考えがちですが、
 自分の愛を与え受け取るのはまず自分自身だということに気がついていますか?
 誰かに愛してもらうために愛を与えて頑張っても、自分の思い通りの愛を返してくれるとは限らないですよね。
 好きな人のために自分が変わる努力はもちろん美しさへの大きな力になりますが、
 自分に厳し過ぎるとそれも逆効果になってしまいます。
 「ここがだめ!」「そこが嫌い!」と自分に厳しいジャッジをしないで、
 ありのまま自分のすべてを受け入れてみましょう。
 「誰かのため」「仕事のため」と自分のことは後回しにしてきたことを「自分のため」にしてあげてください。
 少しずつ自分を受け入れる時間を作ることで、自分の内側が愛で満たされていきます。
 自分自身が愛で満たされていれば自然と優しさがあふれでて、その愛がまわりにも伝わっていきます。
 そして、きらきら輝くみんなに愛されるモテル女性に・・・

                                                                       2005/5/5

眼精疲労 

目の休養

 パソコンを使用したディスクワーク、電車の中で本を読んだり携帯メールをしたり、家ではTVやDVD・インターネット
 そして、長時間のコンタクトレンスの装着など日常生活の中で知らないうちに酷使されているのが目・・・
 涙の量が減り目の粘膜が乾燥するドライアイも、眼精疲労が原因となって起こります。
 目の疲労をそのまま放っておくと肩こりや頭痛・吐き気などを引き起こすこともありますので、
 早めのケアをこころがけましょう。

 眼精疲労のケア
  じんわりと目の緊張をほぐす温湿布
   洗面器にお湯を入れラベンダーのエッセンシャルオイルを1滴落とします。
   タオルでエッセンシャルオイルをすくい取るようにして浸し、固く絞ってまぶたの上や首の後ろに当てます。
  予防・回復にはレッドハーブ
   ハイビスカス・クランベリー・ラズベリーなど赤紫系の色素(アントシアニン)を含むハーブは、
   眼精疲労の予防・回復に効果的です。
   ドライフルーツやハーブティなどで取り入れて内側からも働きかけましょう。

 単純なことですが眼精疲労の原因は目の使いすぎです。
 目を酷使したなぁ・・・と感じたら、目を閉じてゆっくり休ませてあげましょう。
                                                                       2005/4/15

小顔

小顔エクセサイズ

 からだに対して顔の占める範囲はせまいのですが、顔には小さな訓肉が約50あり、
 老廃物を排泄する役割を持つリンパもたくさん流れています。
 筋肉
 顔の筋肉は手足のように意識的に動かせることが出来る随意筋ですが、無意識に動いている筋肉でもあります。
 目が乾かないようにまばたきをしたり、ニュースを観ながら顔をしかめたり表情として自然に筋肉を動かしています。
 (顔の筋肉は表情筋といわれます。)
 表情と共に無意識に顔の筋肉を使っているので、筋肉を動かしているという意識は持ちにくいかもしれませんが、
 手足の筋肉と同様に意識的に動かすことができるということは、
 当然エクセサイズによって筋肉を鍛えて引き締めることができると考えられます。
 リンパ
 朝起きて顔がむくんでいるのは、リンパの流れがスムーズに流れていない証拠。
 あご先から耳下・耳下から首・鎖骨にはリンパが特に集中していますので、
 この部分のリンパの流れを促進することでむくみを解消しフェイスラインをスッキリさせることができます。

 たるんだ筋肉にハリを持たせ頬や額の高さを保ち、リンパの流れを促進してフェイスラインをスッキリさせることが、
 小顔の秘訣といえるかもしれません。

 小顔エクセサイズ
 1.適量のベースオイルを手に取り温めてから、顔の中心から外側に向かって塗布します。
   (この時頬の筋肉を下に下げないように、上に上げるということを意識して行います。)
 2.筋肉を上に上げることを意識して、指先でらせんを描きながらマッサージします。
   ・あご先から耳下まで
   ・鼻の横から頬骨の下を通り、かみ合わせの位置まで
   ・目の下からこめかみまで
 3.鼻の横に両手をおき、頬骨の上をすべらすように外側に広げます。
 4.両方の手を交互に使用して、額の筋肉を上に引き上げます。
 5.あご先(骨の下)から耳下に向かって、スッーと軽く直線にリンパを流します。
 6.耳下から首筋に向かって、スッー軽く直線にリンパを流します。
 7.鎖骨の上のくぼみに沿って、外側から内側にリンパを流します。
 ☆10分ほどのエクセサイズですので、お風呂上りなどにゆったりとした気持ちで行うのが効果的です。

 MoonDropではフェイシャルリンパドレナージュを、小顔メニューとしておすすめしております。
 むくみが取れてリフトアップ効果が期待できます。
                                                                     2005/3/25

風邪予防

風邪予防の基本

 風邪は医学的には「風邪症候群」といわれています。
 「風邪症候群」は鼻・のど・気管・肺にかけて起こる炎症の総称で、
 原因の9割はウイルスで残りの1割は細菌感染です。
 ウイルスは鼻やのどなどの粘膜から侵入しようとするので、風邪の引き始めにはリンパによって防衛機能が働き、
 のどの痛みや炎症、鼻水や鼻づまりを起こして、体内への侵入を阻止しようとします。
 風邪だからと軽く考えていると、肺炎や中耳炎などの合併症を引き起こすことにもなりかねません。
 「風邪は万病のもと」からだにウイルスが侵入しないように予防することがとても大切です。

 基本中のきほん
  風邪予防に一番効果的なのがうがい手洗い、ウイルスが体内に侵入するのを防ぎます。
  殺菌効果の高いエッセンシャルオイルティートリーをコップに1滴落とし(濃い目に入れた緑茶でもOK)
  最初は軽く口をすすぎ、次にしっかりとのどの奥までうがいをします。
  殺菌成分配合の石鹸を泡立て、洗い残しが無いように指や爪などをしっかり洗います。
  そして、清潔なタオルで水分をしっかり拭き取ります。
 睡眠
  疲れているとからだの抵抗力が弱まって、ウイルス感染しやすくなります。
  からだを休めて質の良い十分な睡眠を取りましょう。
 保湿
  からだを温めるとウイルスを排除する働きが高まります。
  首や背中に寒さを感じないようにあたたかい服装を心がけて、からだを温めるあたたかい食べ物
  飲み物をとりましょう。
 保湿
  乾燥しているとウイルスの働きが高まって感染しやすくなります。
  適度な加湿で乾燥を防ぎましょう。
 栄養
  栄養バランスの良い食事で、抵抗力を高めましょう。
  ビタミンCには抗ウイルス作用があり粘膜の抵抗力を高めます。
  ビタミン豊富なフルーツや野菜をたっぷり摂り、からだを温めて免疫力を上げるショウガやニンニクなどの
  食材を使った食事を心がけましょう。

 ウイルスに感染しない免疫(抵抗力)をアップさせることが何よりの風邪予防です。
 免疫力を高めるにはリンパドレナージュトリートメントがおすすめです。
                                                                        2005/3/5

ハンドケア

しっとりすべすべ♪ハンドケア

 手は水や洗剤などの影響を受けることが多い上に、冬は冷えてこわばり、更に乾燥してダメージは進むばかりです。
 そんなダメージを受けた手は、以外にも見られることが多いのも事実・・・
 毎日のケアで潤いを与えて、やわらかく美しい手を保ちましょう。

 潤いを保つハンドケア
 ・洗面器に熱めのお湯を入れて、ハンドバスを行い十分に手を温めます。
 ・アロマオイルを使用したハンドマッサージで、潤いを与え手の血行を高めます。
  @手にオイルを取り温めてから、手全体にのばします。
  A左手の小指を右手の親指を上にしてはさみ、付け根から指先に円を描きながら進み、
   最後に爪の上で軽くプッシュします。2,3回繰り返して親指まで順番に行います。
  B指と指の間(水かきの部分)を親指でもみほぐし、親指と人さし指で水かき部分をはさんで引っ張ります。
  C手の甲の骨の間を親指で手首に向かってさすり上げます。
  D手のひら側の1番くぼんでいるところを親指で押します。(吐く息と共に押すと緊張が開放されます。)
  E右手にもAからDを行います。
  F最後に両手を組んで手首を左右に回します。

 ハンドケアアロマオイルブレンドレシピ  ☆ベースオイル5ml+エッセンシャルオイル2滴
   おすすめベースオイル
      ホホバオイル(保湿効果)・カレンデュラオイル(皮膚の再生と保護効果)
   おすすめエッセンシャルオイル
      乾燥・・・サンダルウッド・ベンゾイン  肌の保護・・・ラベンダー  血行促進・・・ゼラニウム
      皮膚の殺菌・・・ティートリー 

 お休み前のハンドケアはとってもリラックスできますので、ぜひ取り入れてみてくださいね。

                                                                       2005/2/15

ヘッドマッサージ&ケア

健康と美容にヘッドマッサージ

 ヘッドマッサージはインドの女性が強くつややかな美しい髪を保つために、千年以上前から行われてきた手法です。
 頭皮をマッサージすると血行が促進されて健康な髪に必要な栄養がいきわたり、
 毒素を取り除いて毛穴から髪を養っていくために育毛効果もあります。
 また、ヘッドマッサージは頭皮につながる顔のしわなどを予防することができます。
 (顔のしわは頭皮の毛穴が緩むことによって起こります。)
 そして、ヘッドマッサージは髪や肌といった美容面だけではなく、
 血行を刺激し緊張をほぐしストレスからくる頭痛や目の疲れも和らげてくれますので、
 テクノストレスをお持ちの方には、ぜひ取り入れていただきたいマッサージのひとつです。
 
 簡単にできるセルフヘッドマッサージ
  ・椅子に座り足を床に着けます。
  ・大きく3回深呼吸をしてからだの緊張を開放します。
  ・指をゆっくりと動かしながら、頭皮全体をやさしく円を描くようにマッサージします。
  ・指を開き手のひら全体を使って頭皮をつかみ、軽くリズミカルに上に(ポンポンと)引き上げます。
  ・頭皮に近い髪の根元を握り(こぶしを作って握る)左右・前後に動かします。(こぶしは頭皮から離さない)
  ・こめかみを手根(親指の付け根)で押さえて、大きく円を描くようにゆっくりまわします。
  ・後頭骨底部(後頭部と首の間)に両方の親指を置いて、もんだりさすったりします。
  ・最後にまた、頭皮全体をやさしくマッサージし深呼吸を3回して終わります。
   ☆ほんの少しの時間でも簡単にできますので、ぜひお試しください。

 MoonDropでは頭皮だけではなく、肩・首・上腕部・お顔も含めたヘッドマッサージを行っております。
 トリートメント中はリラックスできますが、終わった後はすっきりリフレッシュされるおすすめメニューです。
 MoonDrop唯一の30分クイックメニューヘッドマッサージをぜひ1度お試しください。

                                                                       2005/1/25

お正月太り解消法

代謝アップ↑脂肪ダウン↓

 さまざまな集まりが多い年末年始は、規則正しい食事を取ることが難しく、カロリーオーバーになっている上に
 外は寒いからと家の中でゴロゴロと過ごすことが多く運動不足になりがちです。
 結果的に摂取カロリーが消費カロリーを上回り「太ってしまう」ことがお正月太りの原因と考えられます。
 コートを脱ぎ軽装になる春を美しく健康的に迎えるためにも、今からリバウンドしないダイエット法で
 お正月太りを解消しておきましょう。

 基礎代謝は寝ていても消費される呼吸や血液の循環など生命維持のために必要なエネルギーで、
 総消費エネルギー量の約70%を占めています。
 そして、基礎代謝の約38%が筋肉によって消費されます。

 単品だけを取る片寄った栄養のダイエット法は筋肉量を減らし、1食抜くなどの食事制限は
 からだが飢餓状態と勘違いを起こし基礎代謝を落とす原因となります。
 リバウンドしにくいからだを作るには、基礎代謝を正常に機能させることが最も大切です。
 ・脂肪を減らしてビタミン・ミネラル・たんぱく質などの、栄養バランスの良い質の高い食事を腹八分目で摂りましょう。
 ・筋肉量を落とさないように、1日10分程度のストレッチやジョギングなどの軽い運動を組み合わせましょう。

 以外ですが、冬は外の寒さからからだを守ろうと働き、代謝は夏よりも高まっています。
 お風呂などでからだを温めて新陳代謝を上げることを心がけると、さらに効果は高まりますよ。

                                                                        2005/1/5

冷えないからだ作り 

冷えたら温める・・・

 冬に限らず女性の半数以上を悩ます冷え性は簡単に言ってしまうと血行障害で、寒さから内臓などを守るために
 手足の血流量を減らすという機能が、からだが温まっても継続され血行が悪くなっている状態のことをさします。
 原因としてはストレスやホルモンのバランスによる自律神経(体温調整をする機能)の乱れや、
 筋肉の弱さ(筋肉を動かすことによって血液を手足などの末端から心臓に送り返します)などが、
 主な原因として考えられます。
 冷え性は肩こり・頭痛・下痢・月経痛などの、さまざまな不調の原因になっていることもありますので、
 冷えないからだを作ることはとても大切です

 冷えないからだ作りのポイント
 1.中から温める
  からだを温める食材ショウガ・ニンニク・唐辛子・シナモンなどの香辛料を上手に使用し、
  筋肉や血液を作るたんぱく質を食事に取り入れましょう。
 2.外から温める
  ゆっくりとお風呂に入ってリラックスし、からだを十分に温めましょう。
  バスタブに血行促進作用やからだを温める作用のあるエッセンシャルオイルを数滴落とせばさらに効果的です。
  ☆おすすめエッセンシャルオイル☆
   ブラックペッパー・マジョラム・ローズマリー・ジンジャー・ラベンダー
 3.からだを冷やさない服装
  冷えをからだに入れないように、保温性の良い暖かな服装を心がけましょう。
  からだを締めつけるような下着は、血行とリンパの流れを滞らせます。
  また、靴下を履いて寝るとリンパの流れを滞らせ、就寝時に副交感神経(血行を促進する)に切り変わり
  体温調整を行う足先から、うまく発汗できずに逆に熱が奪われ冷えが促進されてしまいます。
  脚が冷えて眠れない時には、ゆるめの足先の出るレッグウォーマーがおすすめです。
 
 寒さに負けない冷えないからだで元気に冬を乗り切りましょう!!
                                                                      2004/12/15

爪のお手入れ

美しい爪は桜貝ピンク

 爪は手足の指先を守るために、また小さな物をつかむためにも役立っています。
 爪はケラチンを含んでいるので硬く、1日に0.1oっ位の速さで伸びて約3ヶ月で爪が生え変わります。
 爪の成長に大切な役割を持つ爪母(爪の付け根の部分)は上皮で保護され、血管・神経・リンパ管が通っています。
 桜貝のようなピンク色の潤いのある健康な爪を育てるには、甘皮の下の爪簿をマッサージし、
 乾燥から守り栄養を与えることが大切です。
 爪は体調が現れやすい場所ですので、たんぱく質・ビタミンA・ビタミンB・カルシウムなどを
 食事からも摂取するように心がけましょう。

 ☆ささくれや弱くなった爪におすすめのネイルパックレシピ☆
   @ ボウルにミツロウ20gを入れて湯煎にかけます。
   A @にマカデミアナッツオイル3ml・小麦胚芽オイル1ml。キャロットオイル1mlを入れて混ぜます。
   B Aを40℃ほどに冷まし、レモンのエッセンシャルオイルを2滴入れます。
   C Bにに指先を浸けてボウルから出し、少し固まったらもう1度Bに浸けます。
   D 5分ほど放置して、固まったら蝋をはずします。
      ミツロウ                皮膚をやわらかくする 抗菌作用
      マカデミアナッツ           皮脂となじみやすい
      小麦胚芽オイル           ビタミンEが豊富で、血行を促進する
      キャロットオイル           ビタミンAが甘皮の修復と保護をする
      レモンエッセンシャルオイル    傷みやすい爪を守る 抗菌作用

 指先が乾燥しやすい季節には、まめなお手入れをおすすめいたします。
                                                                                                2004/11/25
便秘解消

正しいリズムで便秘解消

 便秘になるとお腹がパンパンに張って苦しく、お肌にも吹き出物などの影響が出てなんとなく
 気分まで落ち込みがちに・・・
 そうならないように自然にすっきり便秘解消する方法をお教えします。
 
 便秘解消法
  1.規則正しい生活
   腸の蠕動運動はリラックスモードの副交感神経が働いている時に活発になりますが、
   不規則な生活は自律神経のバランスを乱します。
   バランスのよい食事と十分な睡眠・ストレスをためない生活を心がけ、朝食の後は便意が無くても
   トイレに行く習慣を作りましょう。
  2.朝食をきちんと取る
   朝起きて空っぽの胃に食べ物が入ると便意を感じますので、時間が無いからと朝食を抜くと
   便意を起こすタイミングを逃してしまいます。
   食物繊維の多い海草サラダやバナナ、プルーンなどの果物、ハーブティ、腸内環境を整えるヨーグルトなどは
   おすすめのメニューです。
  3.適度な運動とお腹のマッサージ
   からだを動かすと腸の働きも活発になります。適度な運動を心がけましょう。
   下腹部に両手を当てて時計回りに円を描くようにマッサージするのもおすすめです。
 
 生活リズムを整えて便秘に悩まされない毎日を取り戻しましょう。
 便秘のレシピについてはこちらから
                                                                       2004/11/5

美白の秘訣 

美白はケアの積み重ね

 夏を過ぎると紫外線対策やお肌に関しての心構えがついゆるみがちになりますが、夏の紫外線を浴びたお肌は
 ターンオーバーも乱れてとても疲れています。
 この季節のケアを怠ると、シミやシワを増やしてしまうことになりかねません。
 シミは子供のころから浴び続けた紫外線の影響が蓄積されて大人になって現れるものですので、
 一度シミが出始めると次々と増えていきます。
 今以上に増やさないように、年間を通しての美白ケアを心がけましょう。

 美白の秘訣
  ★メラニン色素の合成を妨げる成分が入ったものを使用する。
    カモミールのフローラルウォーターは、カマズレン・アズレン・フラボノイドなどを含み、
    乾燥や肌荒れからお肌を守ります。化粧水として使用することをおすすめいたします。
  ★メラニン色素の還元作用を促す成分の入ったものを使用する。
    ビタミンC誘導体とビタミン・ミネラル・アミノ酸を含むプラセンタなどが入った美白化粧品を使用し、
    抗酸化作用を持つビタミンCとビタミンEを食物やサプリメントなどで取り入れる。
  ★排卵期から生理前が始まるまでの間(黄体期)は、紫外線防止を心がける。
    紫外線は1年中存在します。
    黄体期は特にシミになりやすいやすい時期ですので、日焼け止めを上手に使用しましょう。

 年間を通しての美白ケアで、美しく輝くお肌を手に入れましょう。

                                                        2004/10/15

ブライダル

大切なこと・・・

 大切な人のために女性が美しく輝く日。結婚式・・・
 ゆっくりと時間をかけてお手入れされたなめらかで美しい肌でその日を迎えたいと誰もが思い考えますが、
 実際は準備や決め事に追われて誰よりも忙しく動き回らなくてはならないのが花嫁さんです。

 そんな環境が変わり時間に追われる日々の中で、ご自身にしかでき大切なことを忘れてはいませんか?
 質の良い睡眠
   お肌は夜の10時から2時くらいまでの間に再生されます。0時までにはベッドに入りましょう。
 バランスの良い食事
   なるべく決まった時間に、3食きちんとバランスの取れた食事を摂りましょう。
   ドレスのため食事を無理に制限するダイエットは、ストレスと感じてお肌へは悪影響となります。
 ストレスをためない
   立場や考え方の違いから意見が合わないこともありますが、
   大好きな彼と大切な家族と過ごす時間を、楽しい会話でいっぱいにしましょう。
 これらのことはとっても当たり前のことですが、忙しさの中でつい忘れがちな大切なことです。
 セラピストやエステティシャンはお肌の状態を外側から最高のコンディションに整えるお手伝いはできますが、
 内側からのコンディションを整えるのはあなた自身にしかできないことです。
 美しく輝く肌のために規則正しい生活リズムが守られているかどうか見直してみてくださいね。

                                                               
2004/9/25

趣味で癒される

お月さまで癒される・・・

 サロンでコンサルテーションをしていると、「仕事で1日中パソコンを使用しているので、目が疲れて肩こり・
 腰痛があります。」と不調を訴えながら、ストレス解消にはどんなことをなさっていますか?とうかがうと
 「インターネットを楽しんでいます。」とお答えになる方が意外に多く「???」と感じることがよくあります。
 同じパソコンを使うという行為でも、仕事ではなく趣味として行う場合には、
 ストレスとして感じていないのが不思議ですね。
 好きなこと(趣味)に集中している時は、その体験の中にいて純粋にその時を楽しんでいるので、
 ストレスに感じないのかも知れないですね・・・

 私が趣味(純粋に楽しんでいること)といえるのは、お月さまを眺めることです。
 毎日少しずつ形を変えるお月さまは、女性のこころとからだにかかわりが深く、とても多くの情報を与えてくれます。
 満月はセルフトリートメント・新月はピーリングパックなどと、お月さまの形を見て、その日のお手入れの
 ヒントをもらうこともあります。

 参考までにお月さまの形とその時期に最適なことをご紹介します。
  新   月  新しいことを始めたり、浄化の時期に最適です。
          汚れを取り出すお手入れに・・・  また、お願い事をするのにもおすすめです。
  上弦の月  植物などすべてのものが成長します。
          ヒーリングには向く時期ですが、この時期からは食べ過ぎると太ってしまうかも・・・
  満   月  エネルギーが満ち溢れます。
          からだのパワー不足を補いたい時に・・・  この日からダイエットを始めると効果的です。
  下弦の月  効果が持続します。
          パーマをかける、髪を切るなど・・・  普段なかなか出来ないところをお掃除するのにも最適です。


 空にはどんなお月さまが輝いていますか・・・
 もし、そこに姿が見えなくてもたまに空を眺めてみてはいかが? リラックスしてこころが軽くなりますよ。
 お月さまに興味が出たら、Moonのページもご覧ください。

                                                         2004/9/5
こころの健康 

アロマイメージ芳香浴で、元気なこころ

 こころとからだは密接につながっているのものでどちらかひとつで考えることは難しく、
 最近ではホリスティック(全体性)という言葉もよく耳にするようになりました。
 ストレスによって起こるからだの緊張感は、血液やリンパ液の循環を悪くし細胞への栄養や老廃物の排泄を滞らせ、
 免疫力を弱めて健康を損なう原因とも言われています。
 緊張によって硬くなったからだを無理に強く押したりすると、逆にさらに硬くなり緊張を高めてしまうこともあります。
 このことからこころが原因となってからだに現れている緊張を取り除くには、からだに働きかけるのではなく
 こころに働きかけることが大切だと考えられます。
 こころの緊張を開放するのにおすすめなのは、アロマセラピーによるイメージ芳香浴です。
 アロマイメージ芳香浴
 好きな香りをお部屋に流して自分がとてもリラックスできる状況をイメージします。
 バラがたくさん咲いている庭でお昼寝したり、森の中をお散歩したり、碧い海を前に砂浜で日光浴・・・などなど
 香りは脳にダイレクトに働きかけてイメージを膨らませてくれるので、イメージに深く入っていくほど
 からだの緊張感がほぐれていきます。
 少しの時間でこころを元気にしてくれるアロマイメージ芳香浴を取り入れて、こころとからだの健康を保ちましょう。

                                                                       2004/8/15
冷房対策

冷えは積み立て貯金

 外は強い日差しとコンクリートからの照り返しでとても暑いのに、オフィスや電車の中は
 クーラーの冷たい風でひんやり・・・(冷蔵庫?ほどの冷気を感じることもあります。)
 気温の違う場所の出入りを繰り返すことで、体温をコントロールしている自律神経の働きが乱れて、
 むくみ・めまい・頭痛などさまざまな不調が起こります。(冷房病といわれている症状です。)
 「冷え」は体液の循環器系の働きを悪くしますので、血流に乗って運ばれる栄養と酸素の不足、リンパに乗って
 運ばれる老廃物の排泄が滞るということにもつながり、さまざまな病気を生み出す原因となると言われています。
 そして怖いことに夏の冷えは少しずつ蓄積されて冬まで持ち越され「冷えの積立貯金」となります。
 冬のつらい冷えに悩まされないためにも「夏こそ温める」を心がけましょう。
 冷房対策3つの心がけ
 外側から・・・
  冷気は足元の方に降りてきます。ソックスを履く、ひざ掛けをするなど下半身を温かく保つことを心がけましょう。
 内側から・・・
  冷たい飲み物・食べ物はからだを冷やします。根菜やからだを温める食べ物をとるように心がけて、
  内臓を冷やさないようにしましょう。
 冷えは残さない・・・
  暑いからとシャワーで済まさないで、ぬるめのお風呂にゆっくり入りましょう。
  全身湯船につかるのはちょっと・・・と思われる方は、半身浴や足浴がおすすめです。
  その日の冷えはその日に取る!特に下半身の冷えを取ることが大切です。
 おまけ
  夏こそ汗をかきましょう。運動をすると血液の循環が良くなりからだの内側から温まります。
                                                                       2004/7/25

リラックス法

大きく3回深呼吸!

 リラックスっていったいどのような状態をさすのでしょうか?
 私たちには消化・吸収・循環・代謝などからだの内部の変化を、無意識に自動的に調整する役割をもつ
 自律神経が備わっています。
 自律神経には交感神経と副交感神経がありお互いにプラス・マイナスの作用をしていますが、
 心臓の拍動を抑え、血圧を下げ、腸
の蠕動を活発にする副交感神経が働いている時が
 リラックスしている状態といえます

 自律神経は無意識に自動調整されていますが、その働きを受けながら意識的にも
 コントロール出来るのが呼吸です。逆に考えると呼吸を意識的に行うことで、無意識に調整している部分
 (からだはもちろん精神や感情面も含む)に働きかけることを表しています。
 リラクセーション呼吸法
 リラックスのための呼吸法は、ゆっくりと大きく鼻から息を吸いしばらく息を止めて、
 今度は口から完全に息を吐き出すというとても簡単な方法で、これを何度か繰り返して行います。
 この方法はオフィスなどでも簡単に取り入れることが出来ますし、家でのリラックスタイムにはお好きな香りの
 エッセンシャルオイルをアロマポットでたいて行う方法もおすすめです。
 リラックスには大きく3回深呼吸・・・ぜひお試しくださいね。
                                                                        2004/7/5


紫外線3 美白ケア

いつまでも白い肌

 白い肌を守るためには紫外線を防ぐことはもちろんですが、しっかりとしたケアをすることも大切です。
 そこで毎日のお手入れに取り入れたい美白ケアをご紹介します。
 メラニン色素の合成を妨げる成分として1番におすすめしたいのが、カモミールフローラルウォーターです。
 成分としてカマズレン・アズレン・フラボノイドなどを含み強力な消炎作用がありますので、
 乾燥や肌荒れ皮膚炎から肌を守ります。
 そして酸化型メラニンを還元するビタミンC誘導体とビタミン・ミネラル・アミノ酸を含み保湿効果もあるプラセンタ。
 最近はこのふたつがいっしょになった化粧品も出ています。
 抗酸化作用をもち紫外線障害を抑制する働きのあるビタミンCとビタミンEはからだの内側から、
 食べ物やサプリメントから摂るように心がけます。
 ケアの方法
 朝のケアとして基礎化粧品をつける前に、顔はもちろん全身にカモミールフローラルウォータをつけます。
 そして必要に応じて日焼け止めなどを塗ります。通常のメークをします。
 夜のケアはちょっと念入りに、顔を洗ってすぐに水溶性ビタミンCやプラセンタンなどをつけます。
 (サロンではイオンの力をかりて、ビタミンCとプラセンタを肌の奥に導入していきます。)
 ゆっくりと浸透させたあとは通常のお手入れをしてください。
 もし、日焼けしてサンバーンを起こしてしまった時は、ラベンダーのフローラルウォーターをコットンにつけて
 湿布してください。(日焼けはやけどと同じですので、ラベンダーの特性を生かして肌の炎症を抑えましょう。)
 美白ケアは早めに行うのが大切です。上手に取り入れていつまでも輝く肌を保ちましょう。
                                                                       2004/6/25

紫外線2 日焼け止め

日焼け止めからお肌を守る?!

 肌を老化させる原因となる紫外線を防ぐのが日焼け止めですが、日常で使用している日焼け止めは
 あなたのお肌を守るのに本当に必要ですか?
 日焼け止めの表示には、SPFとPAの2種類があります。

 SPFは紫外線B波をカットする力を示します。この数値は日焼けが始まるまでの時間をどのくらい
 伸ばせるかということを表します。
 SPF2でしたら日焼け止めを塗らない時と比べて、日焼けするまでの時間を2倍に延ばせるということです。
 PAは紫外線A波をカットする力を表します。防止効果の高い方から+++、++、+で表示されます。
 日焼け止めの成分には紫外線吸収剤(紫外線を吸収しますが、肌荒れの原因になったりします。)と
 紫外線散乱剤(紫外線を跳ね返しますが、乾燥の原因になったりします。)があります。
 日焼け止めの効果が高いもの数値の高いものほど、お肌への負担は大きくなります。
 日常ではSPF20PA++もあれば十分なのですが、必要以上の数値の高い日焼け止めを使うことが
 お肌のために良いと勘違いして、返って乾燥や肌荒れを引き起こしていることがあります。
 通勤時だけしか日に当たらない人が一日中日焼け止めを使う必要はありませんよね?
 日常ではシミのできやすい頬骨辺りにだけ日焼け止めを塗り、パウダーファンデーションを重ねるだけで十分です。
 (パウダーファンデーションは紫外線を反射しますので、日焼け止めだけの使用よりも
 パウダーファンデーションを塗ったほうが紫外線を防ぎます。)
 リゾート地では普段使用している日焼け止めを顔全体に2〜3回重ねて塗り、
 上からパウダーファンデーションを重ねます。高数値の日焼け止めを1度塗るよりも効果的です。
 また、日焼け止めに使用されている紫外線散乱剤は洗顔料だけでは落ちませんので、
 必ずダブルクレンジングをしてください。
 上手に日焼け止めを使って肌をいためることなく、紫外線からお肌を守りましょう。
                                                                       2004/6/15


紫外線1 紫外線対策

光(色)を利用しての紫外線対策

 紫外線には波長の長いA波と短いB波があります。
 B波は表皮に急激に作用してサンバーンと呼ばれる炎症を起こし、乾燥・シミ・ソバカスの原因となります。
 A波は生活紫外線と呼ばれ作用は穏やかですが、真皮まで届きコーラーゲンやエラスチンなどの繊維質を破壊し、
 肌の弾力を失わせしわの原因となります。
 「紫外線を防ぐ」というと日焼け止めに頼ってしまいがちですが、帽子や日傘、衣類などで
 紫外線を遮ることもできます。
 紫外線の透過率は色によって違い、涼しそうに見える白や緑、薄い色は多くの紫外線を通してしまいますので、
 身に着けるものはなるべく黒などの濃い色を選びます。紫外線カット効果のある繊維を使ったものや、
 目の詰まった長袖シャツも効果的ですので、これらを上手に取り入れて紫外線からお肌を守ることも大切です。
 そして、忘れがちなのが目・・・目に紫外線を浴びるとメラニン色素が高まるというデーターがありますので、
 サングラスをかけて目も紫外線から守ってあげましょう。
 ただし、黒いサングラスは瞳孔を開かせる働きがありますので注意が必要です。
 紫外線カット効果のないサングラスは開いた瞳孔に紫外線が入り、目を刺激することがありますので、
 紫外線カット効果があるものかどうか必ず確認するようにしましよう。
                                                                       2004/6/5


疲労

SOS信号には香り・・・

 からだを動かし続けるために指令を出している大脳のオーバーヒートを防ぐために、
 休止命令が出されて筋肉への刺激が減った結果起こるものが疲労です。
 SOS信号(疲労)はからだにまだ余力があるうちに発信されます。
 復元力のあるうちに疲労の原因を取れば比較的簡単に解消されますが、長時間その状態を続けていくと
 疲労は少しずつ蓄積されていくことになります。
 疲労には運動や仕事などによる肉体疲労・心理的または外的ストレスなどによる精神疲労・
 病気などによる疲労感の3種類がありますが、現代人のストレスは約80%が精神疲労といわれています。
 精神疲労を感じた時には、「休養・栄養・適度な運動」を心がけ早めに解消することが大切です。
 脳にダイレクトに働きかけるアロマセラピーは、こころとからだの疲労解消法としておすすめです。
 簡単に楽しめるアロマセラピー芳香浴から香りを取り入れる生活を始めてみませんか?
 リフレッシュにはローズマリー・バジル・カンファー・ジュニパー・タイムなど
 リラックスにはラベンダー・カモミールローマン・ゼラニウム・マージョラムなど
 「ふぅ・・・」と力を抜くご自分のための休息の時間を1日30分は持つことを心がけましょう。

                                                                       2004/5/25


食生活

3食5色の食生活

 医学の祖ヒポクラティスは「食べ物で治せない病気は医者でも治せない」と言っています。
 昔は食べ物が薬として大切にされ、病気を治すことに使われていました。
 昔の食生活はその場で取れた新鮮な季節のものをすぐにからだに取り入れていましたが、
 現在では保存の技術などの発達で本来の旬の季節に関係なく、さまざまな食物が手に入るようになりました。
 また、調理する手間を省いたインスタント食品やファーストフードの普及によって、栄養の取りすぎや偏りから
 食生活のバランスを崩すことが多くみられます。
 バランスの良い食事は1日30品目を摂取することが基本と言われていますが、忙しい現代人が実行することは
 なかなか難しいと考えられます。
 そこで、提案したいのはもう少し簡単に始められる食物の色彩による栄養バランスです。
  赤  肉・魚・トマト・イチゴなど
  緑  キャベツ・ピーマン・キュウリなど
  黄  バナナ・ミカン・大豆など
  白  ご飯・パン・豆腐・牛乳など
  黒  昆布・ひじき・ゴマ・きのこなど
 この5色が食卓に並ぶように心がけると、目で食物の彩を楽しみながら簡単にバランスを把握できます。
 最近では家族といっしょに暮らしていてもひとりで食事を摂ることが多いようですが、好き嫌いによる食品の偏りや、
 早食いによって摂取のバランスを崩しやすくなりますので、食事の時間は家族や友人と楽しく摂ることを
 おすすめいたします。楽しい食卓は消化液の分泌が高まり、栄養の吸収も良くなります。
 「3食5色の楽しい食生活」を始めてみませんか?
                                                                       2004/5/5


老化

若返りは免疫のちから・・・

  老化という言葉から、しみ・しわ・白髪などの外見について連想された方も多いと思いますが、からだの中では
  どのように老化が始まると思いますか?
  代謝の過程に(食べ物を消化する時)発生する活性酸素は、強力な攻撃力を持つために細菌を破壊するなどの
  働きの一方で、細胞のDNAを傷つけ酸化させます。
  この「細胞の酸化」こそが老化の原因なのです。
  人間のからだは細胞分裂を繰り返しますが、無限ではなくやがて役目を終えて死んでいきます。
  この死んだ細胞や酸化された細胞をからだの中で処理するのが免疫系の働きで、処理が進まないと新しい細胞が
  育たずに老化はますます促進されることになります。
  老化を進めないようにするには免疫力を高めることがポイントとなります。
  免疫力を高めるにはストレスを与えないことがとても大切です。
  このストレスとは心理的なものはもちろんですが、紫外線やほこり、冷暖房や食品添加物など
  外的なもの含まれます。
  老化がからだの表面に現れるのを遅らせるには、ストレスとなる要因がどこにあるのかを見直し、
  バランスの良い食事を心がけて適度な運動を習慣化しましょう。
                                                                       2004/4/15


ハーブティ

植物をまるごと取り入れる

 ハーブの薬効成分は油に溶ける油溶性成分(アロマセラピーで使用する精油やベースオイルに含まれています。)
  と水に溶ける水溶性成分があります。ハーブティは水溶性の有効成分を飲用することによって、
  消化管から取り入れてからだの内側から直接働きかける方法です。
  それぞれのハーブには特有の有効成分が含まれていますが、共通する効果として挙げられるのが、
  食べ物を消化するときに発生する細胞を傷つけて老化させる活性酸素を無毒化する抗酸化作用が
  多く含まれていることです。
  また、コーヒーや緑茶に比べ便通をよくする食物繊維が豊富で、ノンカフェインであることも大きな特徴のひとつです。
  植物の一部分だけを取り出した薬剤などは強力に働くため副作用などがありますが、植物の中には毒になる
  作用を弱める働きをする成分も含まれています。ハーブティは植物全体を使用することで穏やかに働きかけ、
  飲みやすく取り入れやすいのでおすすめです。
  ハーブティで内側から植物を取り入れ、トリートメントに精油を取り入れることで外側から働きかける・・・
  上手に植物全体を取り入れていきましょう

                                                                       2004/3/25




    

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